ビジネス印象力×異文化コミュニケーション

この度、HPをリニューアルして、コンセプトを「ビジネス印象力×異文化コミュニケーション」としました。

ビジネス印象力とは、仕事で信頼される印象力。単に感じがいい、好印象といったことではなく、この人に仕事を任せても大丈夫という信用、信頼感のある印象のことです。この人なら何かやってくれそう!という期待が持てる、相手の心に残る説得力のある印象のことです。

そしてここでいう異文化コミュニケーションとは、国籍が違う、文化が違うというだけではなく、価値観や背景、考え方の違う人とのコミュニケーションという意味で使っています。同じ日本人同士でも、異文化コミュニケーションだと感じることは多々あります。

なぜこの2つを掛け合わせてコンセプトにしたのか。それはこれからの時代、どちらもビジネスをしていく上で、ますます求められていくファクターだからです。

先行き不透明で先の読めないVUCA時代に、会社員であっても自分の個としての価値を、きちんと相手に印象づけることは重要です。また多様性を重視する社会の中で、価値観の異なる相手とうまくコミュニケーションをとっていく力もとても大切です。 このブログでは、この2つの要素に関わる記事を、思いつくままに書いていきたいと思っています。

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